会長挨拶

ご  挨  拶

日本女子大学教育学科の会 会長

田 中 雅 文

 

田中雅文:スナップ1

日本女子大学教育学科の会は、卒業生のみならず在学生(大学院生を含む)と専任教員(退職者を含む)も会員となり、会員の研究推進と情報交換および相互の親睦を目的とする会です。いわゆる同窓会としての活動に加え、在学生と卒業生との交流促進や会員の研究推進など、幅広い活動を行っています。

 

以上の目的を達成するため、次のような事業を実施しています。

 
 

〇会の機関紙『葦』を年2回発行しています『葦』は行事に参加できない地方の卒業生や、在学生、教員、元教員などを含むすべての会員と会を結ぶ役割を担っています。

 

〇会員の研究推進のために、『人間研究』という学術誌を年1回刊行しています。卒業生、在学生、教員、元教員の論文を掲載し、会員の研究活動の推進を図っています。

 

〇専門家や特色ある講師を招き、年1回「懇話会」を開催しています。一方、回生委員会(各年度の卒業生の代表で構成される委員会)の企画で年数回、講演会を開催しています。どちらも実践や研究に裏付けられた魅力的な内容が多く、会員の生涯学習、研究活動、親睦の糧となっています。

 

〇在学生と卒業生との交流を促す事業として、「学縁の集い」、「ホームカミングデイ」があります。「学縁の集い」では卒業生を講師として招き、職業生活の紹介や在学生へのアドバイスを話していただきます。ユニークな講師を招いて講演会を開催する「ホームカミングデイ」には、卒業生だけでなく在学生も多数参加し、卒業生と在学生の学びあいの場となっています。

 

今後とも、会員同士の交流と研究活動の推進に力を入れ、日本女子大学教育学科の卒業生、在学生、教員の総合力によってこれからの社会における教育のあり方を追究し、未来に向けた発信を心がけていきたいと思います。そして、これから入学してくる学生たちが4年後に素晴らしい進路を見出すことができるよう、全力でサポートしていきます。

 

卒業生のみなさまには、これからも親身なご支援をよろしくお願いいたします。

 

入学をご検討の高校生と保護者のみなさまには、上記のような教育学科の会も、本学教育学科の豊かな教育資源の一つだということをご理解くだされば幸いです。みなさまのご健勝を心からお祈り申し上げます。