第55回「大会」

2016年5月28日(土)、西生田キャンパスにおいて第55回「大会」が開催されました。
 
第1部「総会」では、平成27年度事業報告、決算報告、役員改選、平成28年度事業計画案、予算案が承認されました。また、「教育学科の会奨励賞」が平成27年度博士課程後期修了の3名の方に授与されました。
 
第2部「学縁のつどい」は田部先生の「TSUNAMI」の弾き語りで幕を開けました。これは3年生の「プロジェクト実践演習Ⅱ」の受講生の発案で実現したもので会場の雰囲気が一気に和みました。引き続き、社会人3年目の卒業生3名が進路選択について、学生時代のこと、現在の仕事のこと、学生へのメッセージなどを熱く語ってくださいました。
 
3人のゲストスピーカーは、幼稚園、小学校、企業と働く場所は違っても学生時代に小学校でボランティアや教育実習を経験してこられたことが共通していました。その経験を通じてそれぞれご自分のやりたいことを見極めていかれたようでした。教員になられた方は「子どもに育てられる」という実感を持っておられました。また企業にお勤めの方は後輩に、就職活動中に自己分析をする際、他己分析をすることを勧め、友達と語り合う中で相手によって自分の見え方が違うこともわかるだろうとおっしゃいました。
 
新会長の吉崎先生は感想として「社会に出ることによって成長する」と驚きを込めておっしゃいましたが、若い卒業生のプレゼンテーションは見事なもので、参加した学生も卒業生もすっかり話に引き込まれました。
今年の「学縁のつどい」は3年生の学生委員が中心になって役割分担をし、力を合わせて準備と当日の進行を務めました。また「プロジェクト実践演習Ⅱ」の受講生がチラシを作成し、広報担当の学生とともに1年生に対して参加を呼びかけました。多くの参加があったことはその効果の現われと言えるでしょう。
 
これがチラシです↓
学縁の集い チラシ